クルミの大きなカード立て(オーダー品)

 

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かなり大きなカード立てをオーダー製作いたしました。
ずっと探していたけど見つからず、オーダーすることにされたみたいです。
幅はA4サイズがホールドできる寸法で製作しています。
オーダーならではですね。
診察券などを立てるのに使用するらしいです。
材料はクルミです。

ギター工房yoshi製シリアルナンバー2のギター(マホガニーとウォルナットのギター)

ギター工房yoshi製シリアルナンバー2のギターの詳細です。

トップ:マホガニー
サイド・バック:マホガニー
ネック:マホガニーとウォルナットの3P
指板・ブリッジ:ウォルナット
ヘッド・バインディング:ウォルナット
ピックガード:ウォルナット
ペグ:ゴトー
塗装:セラックとラッカー
ボディサイズ:マーティン00
スケール:645mm
ポジションマーク・装飾:メキシコ貝・パール貝
ブリッジピン・エンドピン:エボニー
ケース:ボブレンハードケース
2015年製

価格:330,000円+税(ハードケース込み)
売り切れました

ほぼマホガニーとウォルナットで製作しています。
着色もしていませんのでマホガニー・ウォルナット共に本来の色です。
艶消しで導管を埋めていませんので木の触り心地で、
いつまでも抱えていたくなる素朴な美しさがあります。

マホガニー特有の音と当工房のブレイシングと作りが合わさって、オールマホガニーの他のギターに比べ繊細で美しい音です。
音量も他のOOサイズより自慢できるぐらい鳴っております。
是非とも試奏して頂きたい一品です。

 

 

ウクレレの製作のながれ

そういえば、ウクレレ製作記のページつくったのにぜんぜん更新してないことに気付きまして・・・

見てくれてた方には申し訳ないです・・・

とりあえずですが、製作のながれだけでもご紹介しようかと。そのうち細かく作り方のページ書けたらいいんですが、まだまだ勉強中なもんで。

P1010833まあ、まずは図面と型板ですよね。これがないと始まらない。

コピーでもいいし、オリジナルでもいいですよね。板を熱で曲げる前提ですんでたいがいどんな形でも作れます。まあそれからいい音がでるかはわからないですが。

 

P1010852これはモールド(型枠)です。ベニヤと家具製作の余りの集成材で製作しました。

 

 

 

 

P1010854材料を切り出した写真です。マホガニー・ウォルナット・キルテッドメイプル・桜・桧です。

 

 

 

 

 

P1010880サイド材をベンディングアイロンで曲げます。

 

 

 

 

 

P1010883成型されたサイド材にライニングを付けてます。

 

 

 

 

 

P1010928サイドの完成。

 

 

 

 

 

P1010861トップ材とバック材は接着面を鉋でととのえハタガネで接着します。

 

 

 

 

 

P1010897サウンドホールはドレメルルーターの出番です。

 

 

 

 

 

P1010898カラフルトップ!

すべて木の本来の色だからすばらしい。

 

 

 

 

P1020048うちのブレイシングはこんな感じです。

トップはフラットでバックにはアールがついてます。

 

 

 

 

P1020061完成したトップ・サイド・バックを接着すると箱になります。

 

 

 

 

 

P1020101今回はボディにフレイムシカモアでバインディング巻いてます。ネックは マホガニーとウォルナットの3pネックです。

 

 

 

 

 

P1020115ネックジョイントはウクレレはダボが主流ですね。でもうちは手間かかっても蟻接ぎで。なんでって?そりゃあくらべものにならないくらい強いしかっこいい。ダボて・・・

 

 

 

 

P1020117指板のサイドポジも木で。ウォルナットです。今回のウクレレはほぼすべてウォルナットです。

 

 

 

 

 

P1020124フレット打ちですね。当店のウクレレはギターのフレット使ってます。

 

 

 

 

 

P1020126ネックの削りだしです。南京鉋で成形していきます。これがまた楽しい♪

 

 

 

 

 

P1020129そして磨いて塗装ですね。うちではセラックを目止めせずにはけ塗りしています。極めて薄くセラック特有の暖かい光沢があり木の木目を感じることができると思ってます。難点は極めて薄いゆえに耐久性に劣ることですね。傷や凹みがつきやすい。まあ、ウレタンであろうラッカーであろうと傷はつくものです。

 

 

 

P1020179ブリッジはウォルナットです。 サドルはエボニーですよ。しぶい。

 

 

 

 

 

P1020175そしてこれが完成品です。

見た目はギターを意識して製作してみました。

張りのあるクリアな音ですよ

 

 

ギター工房yoshi製シリアルナンバー1のウクレレ(オールウォルナットのテナーウクレレ)

2015年1月完成品

P1020175P1020178P1020188P1020189P1020182P1020183P1020179ウォルナット材のテナーウクレレです。

スケール:432mm

ボディ厚:55㎜

トップ:ウォルナット

サイド・バック:ウォルナット

指板・ブリッジ:ウォルナット

バインディング:フレイムシカモア

ネック:マホガニーとウォルナットの3Pネック

ナット:TUSQ

サドル:エボニー

ペグ:グローバーのギヤペグ

フレットはギター用のフレットを使用しています。

塗装はセラックで目止めなどはせずできるかぎり薄く塗装しております。(極薄です)

とてもクリアできれいな張りのある音です。

胴厚は薄めですが音量はあります。新品とは思えない鳴りです。

価格:売れました

ケース別途

記念すべき販売1本目ですので永久保障いたします。消耗品(フレットやナットなど)の交換、お客様の行為による破損以外は無料でリペアいたします。(送料はお客様負担です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターのトップ割れのリペア(修理)

P1020049アコースティックギターのトップ割れの修理の依頼があり修理させていただきました。

ヤマハのLL-33Jです。テリー中本さんのサインもラベルにありましたよ。かなり弾きこんであり風格ただよう1本でした。

 

P1020052トップが割れて段差ができてます。

 

 

 

P1020057 割れ目にボンドをすりこみます。

 

 

 

P1020058 ボンドをきれいに拭き取り、クランプで締め付けます。力加減に神経つかいます。

 

 

 

P1020064段差がなくなったか確認。

 

 

 

P1020067 木目の交差したパッチをクランプの届かない位置なので強力マグネットで接着しました。

 

 

 

P1020071タッチアップはしないのでこれで終了です。

リペア終了後確認で弾かせていただきましたが、すごいいい鳴り。これが何十年弾きこんだ音なんだなと感じさせられるギターでした。とにかく低音をアタックしたときの音がたまらない。このギターいろいろ採寸しましたがスケールは648mmのフェンダースケールにボディ厚は100~125。大きいです。ブリッジも他より大きいし。ですが大きなギターの良さも再認識させていただきました。

次の製作で試したいことをいろいろ発見しましたしやっぱりギターはおもしろい。

 

 

 

 

小さなギターのキーホルダー作りました。(オーダー品)

P1020024ミニギターのキーホルダーとトトラのギターセットをオーダーしていただきました。しかもフライングVで。

キーホルダーはすぐに壊れないように1枚の木を使って厚めにつくりました。トトラ用のギターはできるかぎり本物に近くなるように薄くしています。

ついでにほかにも作ってみました。マニアックですねえ。

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アコースティックギターの製作(サイドバック桜です)

いろいろと失敗と実験をくり返しやっと販売いたします。いままでに趣味で十数本製作いたしました。何本かは所有者いますが、何本かは解体して実験や再製作に利用しました。今回は工房としては初のシリアルナンバー1の完全ハンドメイドのギター(ギター工房yoshi)です。

一応経歴としては某ギター工場4年、家具工房8年、独立後3年、木工歴17年です。

完成は12月上旬予定ですが、ただいま塗装工程に入っております。

製作工程の写真をすべては撮っていませんでしたが少しですが紹介したいと思います。

P1010924まず、バック材ですが4枚貼りで製作しております。サイドバック材はなんと桜!

たぶん?世界に1本?とても杢がキレイだったので取っておいた木材です。

 

P1010930サイズはマーティンの00サイズです。抱えやすいサイズが好きなもんで。

 

 

P1010964ブレイシングですノンスキャロップエックスブレイシングですが細く高くしております。全部のブレイシングが細くて高いです。

 

 

P1010962バックブレイスの写真です。削る前ですが。杢がキレイです。

 

 

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バインディングが巻き終わった写真です。バック材の桜が映えるかと思って黒檀にしました。

 

 

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指板接着中の写真です。指板はエボニーでバインディングにウォルナット貼り付けています。ヘッドにもウォルナットを使用してます。ウォルナットの木目も大変美しいんです。スケール645mmスケールです。

P1010996磨きが終了して指板にマスキングした写真です。これが塗装するとガラッと色が変わるんです。

 

 

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塗装中の写真です。トップはシダーです。真っ白なトップ材ではなく黒い縦ラインが4本ほどはしっている個性的なトップ材です。木目は詰まっています。

塗装はセラック(セラック樹脂とコーパル樹脂の混合によるアルコールニス)です。目止めなどはせず、できるかぎり薄く塗装しております。

P1010998サイドバックは桜の杢がすごいです。

ラッカーは少し冷たい光沢だと思っており、セラックは少し黄色がかった暖かな光沢を気に入っております。

市販品のギターでは少し変わった木目などは使いませんが、とう工房ではそれも木の個性だと思っておりますので、これからもいろいろな木材で製作していこうと思っております。

もちろん1人による完全ハンドメイドです。1号機と言うことでセール価格にしています。手工品では格安です。

販売価格:250,000円(税込み)ケースなし

ケースは別でご用意いたします。ケース不要のかたはマーティン00・000のサイズのケースで入ります。

気になる方はお気軽にお問い合わせくださいtotora@hotmail.co.jp

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オール桧のチェアー(オーダー品)

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オーダーしていただいた椅子が完成しました。 すべて桧材で製作しております。

当店オリジナルデザインの椅子です。できるかぎりシンプルにし角度と高さにこだわってゆったり座れるように製作しています。もちろん座面の窪みは手で削りだしているオールハンドメイドの椅子です。

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ウクレレのライニング材の自作

P1010866 ウクレレのライニング材の加工です。

ライニングとはサイド材とトップ材・バック材の接着面の補強材です。こんかいは自作してみました。

自作するためジャバラ状に加工するための治具を作ってみました。

P1010867まず真ん中ぐらいに切り目をいれます。

 

 

 

P1010868その切り目を治具にはめ込みながら切っていきます。

 

 

 

P1010869はめては切ってはめては切ってを繰り返します。

そうすると治具に付いているでっぱりの木片と刃の間の間隔で均一に切ることができます。

 

P1010871こんな感じでジャバラ完成。

買ったほうが早いですけどね。