ギター工房

木を使って製作されているということにこだわっています。とくに木の持っている一つ一つの個性を大事にするように心がけています。
木それぞれに二つとない美しい木目や色、風合いがあります。

何十年、何百年生きてきた木を使って製作するギターです。ただただ楽器、音を出すだけのものではなく、木というものを感じていただけたらと思っています。

木で製作されたものはどんなものでも年月と共に乾燥し変形したり割れることもあります。それは木ですので当然のことです。ですがお手入れや修理しながら長い年月一緒にいることで、あなただけのもの、音に変わっていきます。きちんと手入れされたものは次の世代でも使用できるものです。大切にして頂ければ幸いです。

ギター製作と家具製作の知識と技術がありますので、確かな木工技術で製作することが可能です。ギターとしての強度がありボディ全体が振動し、よく鳴るギターを製作しております。

ブランド志向ではなく他にない自分だけのギター・ウクレレを所有してみませんか?

すべて無垢材単板で製作しています。

製作者 山村義成(luthier yoshi)
愛知県の楽器工場に4年・家具工房8年勤務。木工一筋24年になります。

現在リペアは基本的には行っておりません。

あまり事細かすぎるオーダー製作はいたしておりません。細かいところはある程度お任せであればオーダー製作は可能ですのでご相談ください。

ゆっくりですが他にはない木の奏の楽器を製作しております。

 

luthier  yoshi製ギターの特徴(2022年以降)

すべての工程を1人で完全手作業で製作している世界に1本だけのギターです。

同じものを複数同時に製作するのではなく、一本集中製作です。毎回材料や仕様がかわりますのでほぼすべて一点物です。

ネック:アコースティックギターにはトラスロッド+カーボンロッド2本入っています。強度は抜群ですのでネックトラブルも起きにくいです。
クラシックギターにもトラスロッドを入れています。ネックの反りにも対応できナイロン弦には十分な強度があります。

スケール:基本的に640mmスケールで製作しています。645mmだと音量は増しますが、テンションがきつく感じ手の運指がきびしく、632.5mmだと音量は下がりますが、テンションと運指が楽になります。
640mmスケールはその中間で日本人にはちょうどよくバランスのいいスケールです。
全て手作業ですのでオーダーであれば自由なスケールで製作可能です。

ボディ:オリジナルは現在、アコースティックギターはAM、AS、SJ、クラシックギターはCS サイズを製作しております。その他ドレッドノート、トリプルオー、ダブルオーサイズなど色々製作できます。
全て手曲げ加工のためあらゆる形状、オリジナルサイズも製作可能です。

使用木材:全て無垢材単板での製作です。

塗装現在の基本的な塗装は下地にセラック、トップコートにカシューです。
セラックだけだと音響性能は抜群ですがべたつきが取れない上に塗膜強度がかなり弱いので、上に柔軟性と強度の高いカシュ―塗装を施しています。