ギター工房yoshi製シリアルナンバー2のギター(マホガニーとウォルナットのギター)

ギター工房yoshi製シリアルナンバー2のギターの詳細です。

トップ:マホガニー
サイド・バック:マホガニー
ネック:マホガニーとウォルナットの3P
指板・ブリッジ:ウォルナット
ヘッド・バインディング:ウォルナット
ピックガード:ウォルナット
ペグ:ゴトー
塗装:セラックとラッカー
ボディサイズ:マーティン00
スケール:645mm
ポジションマーク・装飾:メキシコ貝・パール貝
ブリッジピン・エンドピン:エボニー
ケース:ボブレンハードケース
2015年製

価格:330,000円+税(ハードケース込み)
売り切れました

ほぼマホガニーとウォルナットで製作しています。
着色もしていませんのでマホガニー・ウォルナット共に本来の色です。
艶消しで導管を埋めていませんので木の触り心地で、
いつまでも抱えていたくなる素朴な美しさがあります。

マホガニー特有の音と当工房のブレイシングと作りが合わさって、オールマホガニーの他のギターに比べ繊細で美しい音です。
音量も他のOOサイズより自慢できるぐらい鳴っております。
是非とも試奏して頂きたい一品です。

 

 

ギターのトップ割れのリペア(修理)

P1020049アコースティックギターのトップ割れの修理の依頼があり修理させていただきました。

ヤマハのLL-33Jです。テリー中本さんのサインもラベルにありましたよ。かなり弾きこんであり風格ただよう1本でした。

 

P1020052トップが割れて段差ができてます。

 

 

 

P1020057 割れ目にボンドをすりこみます。

 

 

 

P1020058 ボンドをきれいに拭き取り、クランプで締め付けます。力加減に神経つかいます。

 

 

 

P1020064段差がなくなったか確認。

 

 

 

P1020067 木目の交差したパッチをクランプの届かない位置なので強力マグネットで接着しました。

 

 

 

P1020071タッチアップはしないのでこれで終了です。

リペア終了後確認で弾かせていただきましたが、すごいいい鳴り。これが何十年弾きこんだ音なんだなと感じさせられるギターでした。とにかく低音をアタックしたときの音がたまらない。このギターいろいろ採寸しましたがスケールは648mmのフェンダースケールにボディ厚は100~125。大きいです。ブリッジも他より大きいし。ですが大きなギターの良さも再認識させていただきました。

次の製作で試したいことをいろいろ発見しましたしやっぱりギターはおもしろい。

 

 

 

 

ピックアップの取り付け

ピックアップの取り付け依頼がきました。
取り付けるのはL.R.BaggsのM-80です。
ギターはマーティンのD-1。いやー、やっぱりマーティンはクオリティー高いですね。いいギターです。

 

さて、取り付けですが、エンドピンを抜いてから穴をリーマーで広げます。慎重にやらないと塗装や木が欠けるので神経つかいます。

 

後は取り付けるだけです。配線はサイドに固定具をつけてはわしてます。

たいした事ではないんですが、こんな事もやってます。