アコースティックギターにバインディングを巻く

ボディーにバインディングを巻いていきます。簡単なトリマーテーブルを作ってみました。12mベニヤにトリマー付けて作業台にクランプで留めるだけのものです。使い勝手はすごくいいですよ。

普通に溝を掘ることはできますが、ギターのボディーにはアーチがついているのできれいに掘ることができません。なので刃のまわりをアーチにあわせて少し高くしています。

ベアリングに沿わしてこういう感じで溝を掘っていきます。

 

 

トップはこんな感じです。

 

 

バックはこんな感じ。

 

 

次にエンドピンの部分の装飾です。黒檀と0.5ミリの白黒パターンでいきます。溝はノコギリとノミで掘ります。

 

 

こういう感じではめ込んで乾くのを待ちます。

 

 

さあ、バインディングを巻いていきます。バインディングは黒檀です。
溝はノミとペーパーできれいにしておきます。

 

半分づつ巻いていきます。
内側の細い白黒パターンを巻いてから外の黒檀です。
ボンドを溝につけてから、手早く巻いていきます。

 

内側は軽くテープで押さえるだけです。すぐに外側の黒檀を巻いていきます。

 

 

半分づつ巻くので継ぎ目があります。
きれいに接がないと目立ちます。

 

 

シビアです。

 

 

エンドの部分もきちんと留めにします。

 

 

あとは、接着剤の乾き待ちです。

 

 

スクレーパーで出ているバインディングを削ります。
これでボディー製作はだいたい終了です。
つぎはネック製作をはじめます。

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