アコースティックギターのバック製作

バックの製作始めます。まず、大体の形に切り出します。そして、センターにスプルースの補強板を貼ります。木目はバック材に対して直交させます。うちのブランド名とシリアルナンバーを手書きで焼いてます。シリアルナンバーはプロトタイプなんで000にしました。

 

ブレイシングは3本にしました。小振りなギターなんで3本で十分だと思います。バックのブレイシングにはトップよりきついアールがつきます。

 

クランプが少ないんで、1つひとつ接着していきます。

 

 

ノミで削ります。

 

 

サイド材をバック材のアールに合わせて ノミと鉋で削ります。ブレイシングと当たるライニングの部分を切り欠きます。

 

 

次に接着です。トップと同じように棒をつっぱらせて接着します。

 

 

箱になりました。やっとギターらしい形になりました。
トップ:シダー
サイド・バック:ローズウッド
ボディの形はマーティンのOOサイズです。
小振りのギター好きなんですよね。マーティンのOOとギブソンのL-OOがしっくりくるんですよ。だから小振りでいつまでも爪弾いていたくなる様なギターを目指してます。

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